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2030年ビジョン

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フリーテクノロジーの
現在の事業モデル

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今後の方針

売り上げの多くを占めるSES事業

2023年度売上割合は5:1で
SES売り上げが多くなる見込み。
行政書士売り上げは自分の売り上げで約1200万円、
SESは5000万円。

  • 当面はSES事業の拡大を行うことで収益性を高めつつ、エンジニアリング業として社会的の求められている事業への拡大も行っていく。
  • 常に、弊社の目的に立ち返った事業展開ができる計画を検討する。
  • MISSION

    技術の力で自由に働く社会の実現

  • PLAN

    どのような背景の方でも
    働くことができる会社の実現

エンジニア業
強化における道筋

取引先を増やす活動

グローバル化への足掛かりを必要とするシステム開発会社は、優秀かつ、海外へのパイプを持てる外国人採用を希望している傾向にあるが、ハイスキル外国人を採用してしまうと弊社では待機リスクや下請け業に従事させてしまう可能性があると考える。
このニーズに応えるため、弊社ではエンジニアの獲得を希望する方へ向けた支援を行う。

  • 外国人エンジニア特化の職業紹介事業の開始
    (2024年の活動)
  • SES事業の拡大

外国人エンジニアの職業紹介は弊社が行政書士事務所が経営母体であることが特徴となる
ビザ申請を自社で対応することで付加価値を設けることができる

どのような人でも
働ける会社の実現

  • エンジニアは技術を身につけることで、リモートでの自由な働き方や空白期間を埋めて働くといった形が実現可能。
  • うつや片親など様々な理由で働きづらかった方でも働くことが可能である。
  • 将来的にはそのような活動を実現できるよう障がい者支援と合わせた事業モデルの構築を実現したい。

PLAN

就労継続支援B型、就労移行支援事業所の小規模多機能事業所の開設を将来目標に据え、
創業期を共に過ごしたエンジニアを中心に事業開発部を立ち上げたり、
自社開発事業を行える体制を作るため、採用を強化する。

ROADMAP

2030年ビジョンで思い描いているのは「誰もが自らの技術や知識で働ける社会の実現」に向けたプランです。
弊社に寄せられる多様なニーズに、私たちは期待を超える成果を創出し続けていくことでお応えしてまいります。